高須院長、“バキ化”した姿は身長約800m!?炎上さえも楽しむ美容整形の第一人者に

2019/09/26 23:00 配信

バラエティー

“バキ化”第七弾は高須クリニックの高須克弥院長に!(C)板垣恵介(秋田書店)1992『バキ道』 週刊少年チャンピオン連載


9月26日放送の「ダウンタウンDX」(毎週木曜夜10:00-11:00、日本テレビ系)で、高須クリニック・高須克弥院長の“バキ化”ビジュアルが公開された。

これは、板垣恵介の人気漫画「バキ」シリーズ(秋田書店)と同番組のコラボ企画「芸能人バキ化プロジェクト」によるもの。

芸能人を「バキ」のキャラクターのように筋骨隆々に描く企画で、これまでに出川哲朗、丸山桂里奈、ガンバレルーヤ、バイきんぐ・小峠英二、SKE48・須田亜香里、IKKOが“バキ化”を果たしてきた。

今回の高須院長のバキ化をもって、一旦区切りとなる「芸能人バキ化プロジェクト」だが、近日中に東京都内で大規模なPR展開を予定している。

“バキ化”した高須院長は『美容整形の第一人者』


揺るぎない信念と有り余る財力を持ち、自らのトークによる炎上さえも楽しむ美容整形の第一人者。

骨延長手術でドバイの超高層ビルと同程度(約800m)まで身長を伸ばす事に成功した。