「長い時間収録するのが苦手」と語る高嶋に長嶋が「今度から生放送でやりましょう」と提案すると、高橋からは「この番組を生放送でやるのは、やばすぎてできないです」とすかさずツッコミが入った。
長嶋は、「僕は娘のために生きてるので、娘が見ない夜7時だと逆にこれまで以上に楽しくできる」とゴールデンでもさらなる“毒舌”が披露されそうな発言も飛び出した。
“お引越し”の初回に放送される3時間SPでは、「富士山の登山客のマナー」についてトークを展開。高橋は「富士山が実はあんなにマナーの悪い人たちがいたなんて思ってなかったので、そんな人たちに3人がどんな意見を持つのかご覧ください」とアピール。
最後に、番組で今後取り上げてほしいテーマとして、「教育に悩んでいる」という高嶋は、「世間で、どういう習い事がはやっているとか、子どもからの意見も聞いてみたい」と挙げると、「見ていて笑えるだけじゃなくて、『へー、こんなこともあるんだ』とためになるような情報も織り込んでいきたい」と意気込みを語った。
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