「ELF」という作品にご縁があったこと、とても光栄に思います。同じくジャニーズ事務所の松本幸大と共に、すてきなクリスマスの物語を皆さんにプレゼントできるように作っていきたいと思います。
いろいろな方々と共演ができることになった今回のエルフが、僕にとって最高のクリスマスプレゼントになりました! 共演したい方々たちばかりだったので、個人的にもとても楽しみです。ぜひ見に来てください。お待ちしております。
この度、浜中文一君とW主演を務めさせていただくことになりました! 僕自身、W主演作品もブロードウェイミュージカル作品も初めてです。歌を唄うことが大好きな僕にとって、生バンドでミュージカルをやらせていただけることが今からとても楽しみです!
映画にもなり、海外でも舞台化されているこの作品はクリスマス作品でもあるので、キャストの皆さんとスタッフの皆さんと一緒に“夢”のある作品にしたいと思っています!
浜中文一君とは初めての共演になりますが、2人の力を合わせてジャニーズパワーで頑張ります! 2019年の12月は、劇場で一緒にすてきなクリスマスシーズンを過ごしましょう!
あるクリスマスイブの晩。サンタクロース(ブラザートム)は、人間の男の子の赤ちゃんが袋に紛れ込んでいるのを知らず、連れ帰ってきてしまう。
迷ったサンタは、その子を妖精に託すことに。その赤ちゃんはバディ(浜中文一)と名づけられすくすく成長していく。
ある日、バディは自分が人間であることに気が付く。サンタは、彼がウォルター(吉田メタル)とスーザンという人間の間に生まれ、母親は既に亡くなり、父親はニューヨークで絵本の出版会社で働いていることを伝える。
これを聞いたバディは、はるばるニューヨークへ。エンパイアステートビルに父親がいることを突き止め、対面を果たす。
その後、ウォルターの家へ連れられて、義理の母・エミリー(一路真輝)と腹違いの弟・マイケル(松本幸大)と出会うバディ。
すぐにマイケルとバディは仲良しに。バディはデパートでマネジャー(東山義久)の下で働き始め、同僚のジョビーという女の子とデートにも行くようになった。
そんなある日、バディは雪を降らせたいために、ウォルターの仕事上の大事な書類をシュレッダーにかけてしまう。ウォルターは激怒し、バディを追い出す。だが、バディは再びウォルターの前に現れ…。
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