草なぎは「3人の映画も『クソ野郎と美しき世界』、あれ去年だけど、(香取)慎吾の『凪待ち』も、(稲垣)吾郎さんの『半世界』も、初めて新しい地図になってからの主役だったりするじゃん。ちょっと見方違うよね。『あ!そうなんだ』みたいな」と、これまでとは視点が変わったという。
「舞台あいさつとか、いろんなところ行ったんじゃない?」という香取は、「僕の『凪待ち』は、結構白石監督とずーっと2人でだったけど」と告白。
草なぎも「僕も監督と2人で。他の方もいたりするけど。やっぱりいいよね、舞台あいさつって。
特に上映終わった後の、ネタバレが大丈夫なときが好きかな。観る前とかだとあれだけど、それでももちろん楽しいですけど、上映が終わった後に感想を聞いたりとか、質問のコーナーとか。
だからやめられないなと思うね、映画とか作品ができると。ホントに気に入ってくれてる方と話すって、すごい楽しいことじゃん」と思いを伝えた。
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