潮の挑戦から始まり、2番手・高瀬の挑戦に移るが、その間、メンバーはフロアを移動しなければならず、高瀬が失敗してしまうと、イチからの挑戦はもちろん、メンバー全員が何度もフロア移動をしなければならず、撮影開始早々から過酷なプレッシャーがのしかかっていった。
自分の番で失敗し、涙を流すメンバーの姿も見られたが、そんなメンバーを責める者は一人もおらず、むしろますます絆が深まっていく。
キャプテン佐々木久美は「絶対成功するイメージだけをすると、本当に成功するから、すてきな未来を思い浮かべて、みんなでこれが最後だと思って頑張ろう」と鼓舞した。
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