10月7日(月)スタートの新“月9”ドラマ「シャーロック」(毎週月曜夜9:00-9:54、フジテレビ系※初回は夜9:00-10:24)の制作発表会見が、9月28日に東京・フジテレビ本社にて開催され、出演者のディーン・フジオカ(DEAN FUJIOKA)、岩田剛典、佐々木蔵之介が登場した。
世界的名作ミステリー「シャーロック・ホームズ」シリーズを原作に、危うき天才の犯罪捜査専門コンサルタント・誉獅子雄(ディーン)と繊細な精神科医・若宮潤一(岩田)がバディを組んで難事件を解決していく本作。令和の東京が舞台で、ディーンは原作のシャーロック、岩田はワトソン、佐々木はレストレード警部にあたる役をそれぞれ演じることに。
ディーンは、自身のおすすめシーンについて「バイオリンを弾いているところ」として、「そこでいろんな謎が整理されていって、答えがひらめくんです。今回バイオリンは初めてなんですけど、プロでも弾きたくない曲を1週間前に渡されて…『これ今から練習しても絶対間に合わないでしょ』って(笑)。でも全力で頑張りました」と苦労した様子を明かした。
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