日向坂46、音符柄ワンピで新曲披露に“おひさま”歓喜<GirlsAward2019>

2019/09/30 07:15 配信

アイドル

日向坂46が「GirlsAward」のステージに!(C)Rakuten GirlsAward 2019 AUTUMN/WINTER


アイドルグループ・日向坂46が、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2019 AUTUMN/WINTER」でライブパフォーマンスを披露した。

同イベントは、春と秋の年2回開催されている日本最大級のファッション&音楽イベント。130名超のモデル&10組以上のアーティストが集結し、約33,400人の観客を盛り上げた。

今回のGirlsAwardでは乃木坂46欅坂46日向坂46の“坂道グループ”が揃い踏み。さらに、ライブだけでなく白石麻衣渡邉理佐加藤史帆らファッション雑誌のモデルも務めるメンバーのランウェイもあり、“推し”にとってはたまらない一日となった。

【写真を見る】日向坂46が“音符柄”ワンピで新曲披露(C)Rakuten GirlsAward 2019 AUTUMN/WINTER


「Overture」が流れると、会場は水色のペンライトが目立ち始める。そしてステージが明るくなると、2ndシングル「ドレミソラシド」をイメージして制作された“音符柄”ワンピース姿でメンバーが登場。レア衣装での登場に、ファンの熱気も序盤から最高潮に。

一曲目はもちろん「ドレミソラシド」。キュートなダンスと歌詞で会場を魅力し、二曲目は先日開催された「⽇向坂46 3rdシングル発売記念ワンマンライブ」で(ライブ)初披露となった新曲「こんなに好きになっちゃっていいの?」と続き、クールな一面も垣間見える。

熱気冷めやらぬままラストはデビューシングル「キュン」と、シングル曲3連発で“おひさま”歓喜のセットリストでステージを後にした。