鈴木奈々「役所広司さんの顔面を…」大物芸能人へのボディータッチや大胆行動を懺悔

2019/10/01 13:40 配信

バラエティー

鈴木奈々2017年ザテレビジョン撮影

9月30日放送の「しくじり先生 俺みたいになるな!!」(テレビ朝日系)に鈴木奈々がゲスト出演。大物芸能人に対して行ってきた大胆なボディータッチの数々を明かし、スタジオが騒然となった。

先生役で登場した鈴木は、ある週刊誌で2019年に発表された「嫌いな女ランキング(バラエティー・その他部門)」で、ぶっちぎりの1位を獲得したことを告白。

さらに、芸能界全体でも2位に選出されてしまい、鈴木は「全力で頑張っていただけなのに、めちゃくちゃ嫌われてしまいました」とうなだれる。

2007年にギャル雑誌のモデルとしてデビュー後、2011年にテレビへ進出した鈴木。

オーバーリアクションとも言われる“全力キャラ”を心掛けるようになったきっかけは、有吉弘行の「1本1本、全力で丁寧に」というアドバイスだったとか。

「エピソードトークは大声で同じことを2回言う」など“全力”のリアクションを続けた結果、バラエティー番組で注目を集めるようになり、“全力ボディータッチ”や“全力下ネタ”などの振る舞いはさらにエスカレートしていったという。