“野を超え、山を越え「ときめく」何かを宣伝するために今日も歌う”をコンセプトにハッピーな歌とダンスを届けてくれる「ときめき宣伝部(正しくは「ときめき」と「宣伝部」の間にハートマーク)」。最新シングル「恋のシェイプアップ(正しくはシェイプアップの後ろにハートマーク)」は「TOKYO IDOL FESTIVAL 2019」や「@JAM EXPO 2019」といった夏のアイドルフェスでも披露され、宣伝部員(ファンの通称)以外のアイドルファンもしっかりと巻き込んで会場を盛り上げた。今回、辻野かなみ、藤本ばんび、坂井仁香、小泉遥香、杏ジュリア、吉川ひよりにインタビュー、最新シングルへの思いなどを語ってもらった。
――「WEBサイトザテレビジョン」初登場ということで、最初に自己紹介をお願いします。
辻野：はい！ ときめきブルーのかなみんこと、辻野かなみです。最年長で、とき宣の部長ですけど、年齢関係なくみんなからいじられています(笑)。
藤本：ときめきレモンのばんびこと、藤本ばんびです。最年少です。
――プロフィールに「不思議っ子」と書かれてます。
藤本：いいえ、普通です！
小泉：いやいや、奇想天外なんです(笑)。
坂井：話をしている時に「それ何？」ってよく聞いてきますし、いろんなことに興味を持っているなって。あとは甘えん坊ですね。私は、ときめきレッドのひとちゃんこと、坂井仁香です。センターをやらせてもらっています。
―坂井さんはどんなキャラですか？
藤本：お姉ちゃんって感じ。
小泉：エモい！
辻野：まさに情熱の赤！って感じです。
坂井：一体感のあるライブが大好きなので、ライブの時はファンの人も一緒に熱くなれるように心がけています！
――では、小泉さんお願いします。
小泉：私はときめきピンクのおはること、小泉遥香です。主にMCを担当させてもらっています。
辻野：記憶力がすごいんです！
坂井：本当にすごいよね〜。
小泉：告知の時、ライブ会場の名前は忘れないように記憶しています。あと、ファンの方のお名前もたくさん覚えています(笑)。
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