「バッチこーい!」3年目突入記念! 番組の裏側&AKB48メンバーの素顔を大公開

2019/10/04 07:30 配信

アイドル

2017年10月に始まった「―バッチこーい!」が3年目に突入


10月6日(日)放送の「AKB48チーム8のKANTO白書 バッチこーい!」(毎月2回日曜夜11:30-0:00、チバテレ)は、番組3年目突入を記念した企画を送る。

2017年10月8日に放送開始から丸2年を迎えた「―バッチこーい!」。3年目最初の放送となる今回は、9月30日にAKB48を卒業した元チーム8・岩手県代表の佐藤七海がリポートしていた、番組の裏側のVTRを公開。

メンバーのカメラの回っていない所での様子や、メンバー同士だからこそ見せる素顔を紹介する。

メンバーがお題に沿って感謝


小栗有以は即興芝居に挑戦するも「難しいですよ~」と悲鳴を上げる


また、番組後半ではスケジュールの都合で収録に参加ができなかった岡部麟をのぞく吉川七瀬、高橋彩音、小栗有以小田えりな清水麻璃亜左伴彩佳の6人が、視聴者へ感謝のメッセージを伝える企画を。

「いろいろな形でたくさんの“ありがとう”を伝えたい」という思いを込めた「バッチバチ!3年目突入おめでとうありがとう」を行う。

この企画は、メンバーが箱の中から引いたお題に沿って“ありがとう”を表現。鈴木拓は「今、地上波で唯一のAKB48の冠番組でございます。心から感謝の気持ちを伝えていただきたい」とメンバーたちに言葉を掛ける。

最初に挑戦するのは小栗。くじで「お芝居」を引くが、即興芝居はグダグダとなってしまい「難しいですよ~」と悲鳴を上げる。

小田えりながIKKOならぬ“EKKO”に?


さらに、清水がくじを引いた瞬間に思わず「え!? 嫌だ!」と声に出してしまった「上目遣い」で、小田は「IKKO」ならぬ「EKKO」となって感謝を伝え、他のメンバーもそれぞれのお題で挑戦。「―バッチこーい!」らしく、笑顔で視聴者に感謝を伝えていく。

※高橋彩音の高は「はしご高」