受付は「『初めまして』だと最初からシャッター降りちゃうので、『恐れ入りますぅ』と語尾を上げ、親近感を与え取引先だと錯覚させる」というテクニックを使うも、なかなか担当者までつないでもらえず。
次に、担当者へは「話している相手っていうのは人間なんで、会社対会社でしゃべってるのではなく、個人と個人でしゃべっている。心を感じてもらえるようなしゃべり方」という戦略で話すと、16件目でようやく担当者に興味を持ってもらえた。
そして、面会アポ取りは、「『また』ではなく『また来月』というようにエリアを区切ってアポ取りしにいく」というやり方で攻めたものの断られてしまった。
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