――もし次回ロケに行くことになったら、どうなりそうですか?
大悟:でも(西村が購入した)山があるんで、そこに行くことになるんでしょうね。クマが出るって言ってたんで、藤岡さんに来てもらって。
ノブ:今回とキャスト一緒やん!確かにロケも面白いかもしれないですね。
大悟:キャンプの良さを分かるために、僕らが体験してみるっていうのもいいね。
ノブ:西村さんと、(VTRに登場した) うしろシティの阿諏訪(泰義)にも来てもらってね。
あ!キャンプ場で“ドッカンジブン砲フェス”もできるかもしれないですね。ファーストサマーウイカさんに歌ってもらって(笑)!
大悟:収納してもらったり、純烈さんも歌ってもらったり。
ノブ:できますね!
――今回ジブン砲を発表した方々は、いろいろなことにチャレンジされてましたが、お二人が挑戦したいことはありますか?
ノブ:そうですよね。コジマジックさんも、あの年代の芸人やっている誰よりも、お金は稼いでいらっしゃるし、楽しいだろうなと思います。
僕らはロケばっかり行って、ノウハウを持っているので、制作会社を作ろうかなとずっと思っています。千鳥の制作会社を作って、優秀な若いスタッフさんや技術さんに来ていただいて、テレビ局さんに派遣する。
ないしは、今YouTuberの方も多いので、YouTuberをやりたい芸能人の方が「ディレクターとかどうしたらいいんだ?」というときに、他の方より安価で送る。
大悟:ほんまに成功しそうやな。
ノブ:本当に今考えてます。千鳥制作会社。
大悟:僕はあっちゃん(オリエンタルラジオ・中田敦彦)みたいにブランドの服立ち上げたり…。
ノブ:すごいとこいったな(笑)。誰がおまえの服買うねん。
大悟:そんなんしてみたいかな。芸人ならではの言葉でしゃべるっていうのもやってみたいので、大学の講師みたいなのも…。
ノブ:全部あっちゃんやん!
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