キスマイ玉森、やる気ゼロのワケは「罰ゲームが緩いと集中しない」

2019/10/04 14:30 配信

バラエティー

「キスマイBET」いまだ勝率ビリの玉森裕太はいいところを見せられるか?(C)エイベックス通信放送

10月4日(金)より、映像配信サービス「dTV」のオリジナル番組「キスマイどきどきーん!」の最新話(#35)が配信。Kis-My-Ft2と制御不能のむちゃくちゃキッズが繰り広げる、笑いあり、涙あり、感動ありのノーコンバラエティー。

今回は、6人のキスマイメンバーが三つのゲームに挑戦し、子供たちがどのメンバーが成功するかを予想する「キスマイBET」を配信。

今回こそはいいところを見せたい玉森が奮闘?


二階堂高嗣から「(勝率が)高いけど…印象にあんまり残ってない」と言われながらも、地味に勝率を積み上げてきた横尾渉が依然勝率トップ! それに対し、勝率ビリの玉森裕太には「罰ゲームが緩いと集中しない」というタレコミが!

本人はそんなことないと言いつつも、藤ヶ谷太輔から「さっき裏で、『よし、ちゃちゃっとやるか』って言ってた」と適当さを暴露されてしまう。

「キスマイBET」の玉森を見た視聴者からも「『キスマイBET』私だったら玉ちゃん(玉森)には絶対賭けない」と玉森のやる気のなさが伝わっていることを受けて、「今日見せてやるよ、俺の本気」といつになく気合を見せる玉森。果たして結果を残すことはできるのか?

そして、メンバー全員で行う挑戦では、しゃもじやフライパン、スリッパなどをラケットの代わりに使用し、一人ずつ交互に打っていく“卓球ラリー”を行う。

まずは、どのラケットを誰が使うかを決める。メンバーは、“フライパンと言ったら、料理をする横尾”など、そのアイテムにゆかりのあるメンバーを割り当てていく。

そんな中、藤ヶ谷が「『羽子板といったら』って誰かはまるの?」と思わずツッコミを入れ一同を爆笑させる! どのメンバーが何を使うか、決めている最中の様子にも注目だ。

鼻炎の横尾にこくな罰ゲームが…


また、「22世紀の新・罰ゲーム審議会」も配信。子どもが考えた“コショウの入った風船を顔の前で割る”という罰ゲームに、横尾が挑戦。

今回の罰ゲームだが、鼻炎持ちの横尾にとっては、かなり苦しい罰ゲームの予感…。そして、千賀健永が風船を横尾の顔の前で割るが、まさかの展開に!?

次回は、二階堂、横尾、千賀が監禁された部屋の中でドミノを完成させるために奮闘する。しかし、そんな彼らがいる部屋には次々と動物たちが解き放たれる…。また、「いきなりクイズ」第2弾も配信。藤ヶ谷がなりたい虫って何?