武田玲奈、初の教師役で80年代ファッションを披露！“パワーショルダー”のスーツ姿も

10月より放送開始となる市原隼人主演のオリジナルドラマ「おいしい給食」(毎週水曜夜9:00ほか、tvkほか)で、副担任の御園ひとみ役で出演する武田玲奈が“80年代ファッション”を身に着けた場面写真が解禁された。

同ドラマは、1980年代のある中学校を舞台に、給食マニアの教師・甘利田幸男(市原)と、給食マニアの生徒・神野ゴウ(佐藤大志)を中心に展開する学園グルメコメディー。

1980年代と言えば、パープルやグリーンといった原色や、グリッターカラーなど派手できらびやかな色彩が人気の時代。

日本ではバブル全盛期を迎えていたこともあり、コム デ ギャルソン(COMME des GARCONS)やヨウジヤマモト(Yohji Yamamoto)といった「DCブランド」が流行し、ボディコンやワイドパンツ、ハイウエストタイプのボトムスといったビッグシルエットのアイテムも、女性たちのあいだでブームとなった。

今回、武田演じる御園先生の洋服も80年代の要素が多く取り入れられており、“パワーショルダー”と名付けられた肩パッド入りで特徴的なフォルムのスーツ姿の写真も公開された。