10月7日に放送された「しくじり先生 俺みたいになるな!!」では、飲み会エンターテイメント集団「あやまんJAPAN」を率いるあやまん監督が、「30代でポイっとされた、孤独おばちゃん先生」として登壇。1年間の飲み会の回数は500回など、当時の衝撃エピソードなどを次々に暴露した。
まず「しくじり数字0」と発表したあやまん監督は「20代で携帯に登録していた1000人中、今でも連絡を取る人は0人。全員いなくなりました」と発言。
「いつしか全くお酒を飲みたくなくなり、誰とも会いたくなくなった」と理由を明かし、さらに「20代のテンションのまま一生楽しく飲めると思っていた。自分がおばちゃんになることを全く想像しておらず、その結果、30代半ばで地獄が待っていた」と告白。
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