さらに、今度は片方のレンズが欠けている眼鏡を受け取り撮影していく。髪の毛にボリュームを出したりと、さきほどの“真面目さ”とは違い、まさに田舎から上京してきたばかりの“サクラ”になったよう。
高畑は、モニターを見ながら眼鏡のレンズがどのくらい欠けている方がいいのかなど、さらに細かく話し合う。ヘアメイクのスタッフと髪のボリューム感や、メイクの色合いなども相談し、少しずつ変化を付けていく。
また、ヘアメイクのスタッフと仲良さそうに談笑する場面も。
改めてカメラの前に立ち、最後は眼鏡を取り撮影!終了後はスタジオにいたスタッフに、「ありがとうございました」と伝え撮影は終了した。
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