――連ドラ初出演のシーンを終えてみていかがでしたか?
緊張しかしてなかったです。たった一言でしたけど、手の震えを映さない努力で、セリフとか動作がおろそかになってしまいました。
――バラエティーとは違いましたか?
漫才とかは僕らの言うことがあんまり決まっていなくて、自由にできるんですけど、ドラマは言うことが決まっているので…これはダメだ!(笑)
――新木さんとドラマで初共演してみていかがでしたか?
ドラマということにも緊張しましたが、新木さんが目の前にいることにさらに緊張しました。一人の撮影かなって思って現場に行って、パッと見たら“新木さん同じ部屋にいるぞ!ヤバイ!”って思って、一気に緊張してしまいました。
――本番中にパフェを口元につけるハプニングに現場から“かわいい”という声も上がりましたが。
31歳のおっさんが口に生クリームをつけてかわいいってならないです(笑)。
――このドラマへの意気込みと番組を楽しみにしている視聴者へのメッセージをお願いします。
僕の役者人生の記念すべき1歩目を皆さんに見てもらいたいなと思っています。新木優子さんとの二人っきりシーンを見てもらえればと思っています。よろしくお願いします。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)