高畑充希主演「同期のサクラ」主題歌判明! 新たに生まれ変わった森山直太朗の「さくら」に

2019/10/09 23:00 配信

ドラマ

森山直太朗が歌うドラマ「同期のサクラ」の主題歌「さくら(二〇一九)」音源が、第1話のクライマックスで解禁された

大平太プロデューサーコメント


この企画を思い付いたときに、勝手に直太朗さんの「さくら」が鳴っていたんです。でも、森山さんの代表作でもありますので、無理を承知でご本人とお会いして、僕の思いを伝えました。

直太朗さんが、「とても大切に16年間歌って来た曲ですが、今の僕にしか歌えない『さくら』があるはずです」と快諾してくれました。

新しく生まれ変わった「さくら(二〇一九)」を初めて聞いたとき、僕達の主人公・サクラを応援してくれているかのようで、久しぶりに心が震えました。

ドラマ「同期のサクラ」第2話あらすじ


2010年。花村建設人事部で社会人2年目を迎えたサクラ(高畑)は、「残業時間を減らせ」という会社からのお達しを部長の黒川(椎名桔平)から丸投げされ、各部署を回ることに。

久々に同期と再会し刺激を受けるサクラ。しかし、営業部の菊夫(竜星涼)が高圧的な上司の下で追い詰められていることに気付き…。