テレビ新広島(TSS)で、バイきんぐの“じゃない方”といわれる西村瑞樹が、趣味のキャンプをただひたすらに楽しむだけのドキュメントバラエティー番組「西村キャンプ場」が10月19日(土)から放送がスタートする。記念すべき第1回キャンプ旅は、広島駅をスタートし、宮島を目指す。
同番組は、シーズン1&2の単発放送を経て、ついにレギュラー化に。細かいルートも泊まる場所も決まっていない3泊4日の「アポなしキャンプ旅」では、たくさん寄り道をしながら、自由気ままな旅を繰り広げる。
キャンプ飯の食材調達のために西村がまず向かったのは、マツダスタジアムの近くにあるお好み焼き屋さん。プライベートでも訪れたことがあるということで、食材の確保に自信満々の西村だったが…。
寄り道で訪れた湯来町の集落では、たくさんの芸能人がズラリと並ぶ驚きの光景が!昔懐かしいその正体とは?
初日の夜、キャンプ地となったのは、地元の人たちが手作業で完成させたという交流広場。生産者たちに頂いた食材で、広島県民なら誰もが知っている“あのピリ辛麺料理”にチャレンジする。
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