ノブ「初めて千鳥解散、考えた」と大悟のある発言にブチ切れ!BiSHドハマり芸人が“クソ盛”り上がり視聴熱1位に

2019/10/11 18:05 配信

バラエティー

10月11日の「視聴熱」デイリーランキング・バラエティー部門は、「BiSHドハマり芸人」を放送した「雨上がり決死隊のトーク番組 アメトーーク!」がランクイン


3位「プレバト!!」(毎週木曜夜7:00-8:00、TBS系)4330pt

10月10日は3時間スペシャルで、秋の俳句タイトル戦「2019金秋戦」と、水彩画のタイトル戦「秋の水彩画コンクール2019」を放送。

名人と特待生だけが挑む俳句のタイトル戦では、まずはKis-My-Ft2の千賀健永と北山宏光、鈴木光ら、総勢9人の特待生のみで予選を実施。「冷蔵庫」というお題で句を詠んだ。

「秋の夜や 母の怒号と ピアスホール」と詠んだ北山は、講師の夏井いつき先生から「俳句のメカニズムが分かっている人」と褒められるも6位に。一方、2018年冬のタイトル戦を制した千賀は「野菜室 百リットルの 香立ち秋」という句を披露したが、最下位に沈んだ。同じグループで、本企画で名人の称号を得ている横尾渉は「100リットルの野菜室って業務用?」とツッコみが。「あの子、まだ実家暮らしなんで、冷蔵庫ちゃんと見てないんです」と思わぬ暴露もされた千賀はガックリしていた。

決勝は、予選を突破した松岡充、千原ジュニア、NON STYLE・石田明と、梅沢富美男、横尾ら6人の名人で、「歩行者信号」をお題にした句で競った。新たに1位は賞金30万円がもらえることになったが、6位以下なら次回からシード権を失い、予選から参加するというルールに。

今年の春夏のタイトル戦を制覇したフルーツポンチ・村上健志が7位、梅沢が8位となる波乱の展開に。結果は、東国原英夫が1位、FUJIWARA・藤本敏史が2位、横尾が3位だった。

また、水彩画は、前回王者の鈴木砂羽が6位と、こちらも波乱の様相を見せ、アンミカが1位になった。

webサイト「ザテレビジョン」の「視聴熱」ページでは、4~10位のランキングやドラマランキング、またウィークリーランキングも発表している。

※SNSや独自調査を集計した、今熱い番組を計る新指標