第2種目の「陣取り綱引き」では、競技終了後に尾形が「兼近に足を踏まれた」と猛抗議。すると兼近が「俺、もうぜってぇ悪さしないって決めてんすよ!」と反論する一幕も。競技が終わった後に小競り合いが発生することも、同大会ならではだ。
また、今回新たに「巨大ジェンガ合戦」という競技が追加された。同競技は、各組10人がプレーヤーとなり、くじで引いた数の巨大ジェンガの棒を抜いていくというもの。
「俺絶対ここ早送りするもん」と言う松本の心配が的中し、天野ひろゆき、大竹一樹、春日俊彰、飯尾和樹らプレーヤーたちは順調にジェンガを抜いていき、地味な展開に…。
そんな中、応援席にいる松本は近くにいる子どもスタッフを指さし、「子どもが(ジェンガを見ずに)アリの行方を気にしてしまっとんねん…」と自身も子どもも飽きていることをアピール。すると松本は意外な提案をし、競技は予想外の展開を見せる。
続いて男芸人3人で馬を作り、その上に女芸人を乗せて騎馬を作って戦う「女子パンスト脱がし騎馬戦」では、浜田が3回戦すべての馬を担うことに。浜田は、ゆにばーす・はら、ガンバレルーヤを担ぎ、「あぁーー!」と苦悶しながら全力で馬役を全うした。
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