まりくま「撮影のポーズとか、家で練習して撮影に臨んだりしてますか?」
ほのばび「私もまだめちゃくちゃカメラマンさんに注意されるし、怒られるけど、それをメモって家に帰って見返すようにしてる。それをしないと、家に帰ったら『なんか言われたけどなんだっけ?忘れたー』になるから(笑)。洋服を試着するときに鏡に向かって『ここを見せたらいかな?」とか練習したり。そういうことをやってたらちょこちょこ身にはついてきたかなー」
まりくま「なるほど。難しいですね。雑誌見て研究したりしますか?」
ほのばび「年代が上の雑誌とかも見るし、オールジャンルで見た方がいいよ。まりちゃんは今、あまあま系かもしれないけど、いつかギャルをする日が来ると思うし、私は今ギャルだけどたまに他のジャンルもやるし、いろんなポーズを練習しておかなきゃ」
まりくま「はい!わかりました!似合う髪型ととかどうやって見つけてるんですか?」
ほのばび「なんでもしちゃう!ショートにも急にしたし。でも今は伸ばしたくなって伸ばしてるし。例えば、インスタ(Instagram)でヘアアレンジいろいろ出てくるけど、この人の雰囲気好きってなったらやってみて、似合わなかったら切ればいいしって感じのノリでやってるから。今もとても自分に合ってる髪型とはいえないし、こういう雰囲気が好きってだけでやってるから。マジでノリ。」
まりくま「ノリでやってるんですね(笑)」
ほのばび「ブリーチしたくなったらするし、なんにも考えてない!やりたいことやってるだけ…って、参考になんないよね!まりちゃんと全然性格違う(笑)!」
まりくま「本当にそうですよね!ほのばびさん、人生楽しそう」
ほのばび「今、めっちゃ楽しいよ。まりちゃんは、マジメだよね!(取材前の)さっきもラスクを持ってきてくれてたよね。私は『ポプ戦』とかには差し入れはするけど、一人一人にこういう気づかいがまだできなくて、すごいなって思った。先輩にこんなことしてなかったなー。めちゃ嬉しかったから、こういうことって大切なんだなって思った。そういう部分、すごく尊敬するよ」
まりくま「『ポプ戦』とか、収録とか、『今日はよろしくお願いします!』というときに持っていくのでクセがつきました。(取材スタッフにも)持ってきてるので後でお渡ししますね」
ほのばび「すご~い!えらい!」
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