綾瀬はるかは「ドラマでは『続きがどうなるんだろう』と気になっていたので、映画化されると聞いてとてもうれしかったです! 西島さんとは約2年ぶりの再会でしたが、そんなに変わっていなかったです(笑)。
ドラマでは菜美が住んでいる街の中で起こる、主婦たちの事件を解決していましたが、映画ではストーリーがスケールアップしています。
夫婦の絆や形にも注目していただきたいですし、アクションも見ごたえのある作品になっていると思いますので、楽しみにしていてください!」とコメント。
西島秀俊は「ドラマの最終回放送後に、『この後、どうなるの?』とよく聞かれていました。現場でも『映画化できたらいいね』と話していたので、すごくうれしいです。
映画撮影初日が勢いのあるアクションシーンだったので、約2年ぶりの現場でしたが、スムーズに役に入れたと思います。
映画では国の問題を解決するストーリーでスケールが大きくなっていますし、屈強な敵を菜美がバタバタと倒していく爽快感も楽しみにしていただければと思います」と見どころを語った。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)