北海道テレビ(HTB)で毎週木曜深夜に放送されている「ハナタレナックス」。10月17日(木)は「第2回ハナタレ大運動会」の第4
夜、新企画「おじさんといっしょ」を送る。
同番組は、北海道が誇る演劇ユニット・TEAM NACS(森崎博之、安田顕、戸次重幸、大泉洋、音尾琢真)が全国で唯一勢揃いする体当たりバラエティー。
「第2回ハナタレ大運動会」では、「ゆるスポーツ」という「老若男女、運動神経を問わず誰でも楽しめる」をテーマに発案された、近年注目を集める新感覚のスポーツで、一流アスリート集団「北海道アスリートチーム」が迎えうつ。
ここまで、いずれ劣らぬ4つの珍競技で対決。そして勝負を決める最終種目は、その名も「うんちスポーツリレー」。うんちの形をした帽子を被り、頭から落とさないようにしながらリレーで対決するという、最後もやっぱりゆる~い競技。ナックスと一流アスリートが繰り広げてきた、ちょっとおバカな大運動会。果たして、最後に勝利をつかむのは?
今回は、新企画もスタート。ハナタレ史上初の幼児向け教育番組企画「おじさんといっしょ」。ゲストは「おかあさんといっしょ」で体操のお兄さんを12年間務めたひろみちお兄さんこと、佐藤弘道。ひろみちお兄さんのアドバイスのもとハナタレ流の教育番組を送る。第1夜はひろみちお兄さんとのトーク企画。
「おかあさんといっしょ」ココだけの話と題して、ひろみちお兄さんの当時の超多忙なスケジュールやママからの人気っぷり、収録現場で実際に起きた子どもたちによる爆笑ハプニングを紹介。ひろみちお兄さんの大ファンだというメンバーの意外な一面も明らかに。
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