10月29日(火)放送の「マツコの知らない世界」(毎週火曜夜8:57-10:00、TBS系)では、「チーズケーキの世界」と「砂時計の世界」を紹介。
「チーズケーキの世界」をマツコデラックスに語るのは、12000種類のケーキを食べ比べたという福田弘亘氏。
毎日ケーキをたらふく食べられる社長になることを幼少期から夢見ていた福田氏は、30歳で脱サラし、飲食店専門のホームページ制作会社で念願の社長となり、今では1日3個のケーキを食べる生活を送っているという。
さまざまな種類のケーキがある中で、チーズケーキにハマった理由は「見た目」と「味」のギャップだと言い、口に入れた瞬間、見た目からは想像できない香りと味に、いい意味で裏切られ、刺激を受けているという。
番組では、チーズケーキの3大ジャンルと言える「ベイクド」「レア」「スフレ」から福田氏のよりすぐりの3品を紹介。また、“第4のチーズケーキ”と言われているはやりの「バスクチーズケーキ」を味わったマツコは、満足な表情を見せる。
さらに、小麦粉を一切使わない究極のチーズケーキがあるという福田氏が、チーズのような超濃厚「生チーズテリーヌ」を紹介。
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