大人気昼ドラ「さくら心中」から銘酒が誕生！

飛騨高山の街並と造り酒蔵を舞台に、切なくも狂おしい純愛を描いた昼ドラ「さくら心中」。ドラマのロケ地でもある二木酒造が、なんと劇中に登場する日本酒「桜衛」（さくらえ）をモチーフに「大吟醸 桜衛」を実際に製作、3月14日（月）から限定販売される。

二木酒造は元禄8年の創業以来、飛騨高山で長い歴史と伝統の味を酒造り一筋で守り続ける老舗の酒蔵。山に囲まれた盆地で標高が高く、北アルプスの良質な水が流れ込む立地条件を生かし、最高の美酒が誕生した。吟醸蔵が仕込んだこの逸品は、芳醇な香りで後味すっきりの淡麗辛口。女性には冷酒で、男性には燗酒がオススメだ。

蔵人として10数年間酒蔵で働いてきた比呂人（徳山秀典）が、ヒロイン・桜子（笛木優子）への愛を糧に仕込んだ「桜衛」。オンエアでは、3月10日（木）放送の第47話で登場！　ますますヒートアップするドラマとともに銘酒を自宅でじっくり味わってみよう。