今回、3番組の枠移動は「金曜の夜が変わる」というキャッチコピーで行われており、このキャッチコピーにちなんで「自身のここが変わった」というエピソードの披露も。
タモリが「口内炎が多発し、刺激物や熱いものが染みる」と話すと、次々に体の不調を訴える面々。あまりにも体に関するエピソードが続くため高橋からツッコミが入るが、マツコは「そういう年齢を集めているんだからしょうがない」とコメントし、会場は笑いの渦に。
そして、「もし3番組全員で番組を作るならどんな番組をやってみたいか」という話では、タモリが「できないと思います」ときっぱり。
今回の会見を通して、マツコと有吉は互いに“言葉のキャッチボール”ができているのに対し、石原と長嶋については“トークのバッティングセンター”であると表現。言葉を前に発するだけの石原と長嶋の様子を見て、「とんでもない、まとまるわけがない」と高嶋の苦労に共感していた。
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