<テラスハウス>ピンク髪の女性新メンバーが加入!早くも男性メンバーに恋!?

2019/10/22 00:30 配信

バラエティー

10月22日に配信された「TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020」(毎週火曜配信、Netflixほか)の20話では、ロンドンに行くため香織(渡邉香織)がテラスハウスを卒業。女性新メンバーが加入した。(以下、ネタバレがあります)

「TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020」20話より(C)フジテレビ/イースト・エンタテインメント


前話で、ロンドンに行くためテラスハウスを卒業することをメンバーに伝えていた香織。春花(奥山春花)や流佳(西野入流佳)は動揺するが、ペッペ(デュラト・ジュゼッペ)の計らいで最後の朝の時間を初期メンバーの3人で過ごし、香織は清々しくテラスハウスを後にした。

早速、その夜に新しい女性メンバーが入居する。ショートパンツ姿で入ってきたのは、インパクトのあるピンク色の髪をした木村花(きむら・はな)。お世話になるということで、和菓子を持参するという礼儀正しさが見た目とのギャップをより強くした。

【写真を見る】かわいらしい笑顔を見せるテラスハウス新メンバーの花(C)フジテレビ/イースト・エンタテインメント


メンバーたちが真っ先に突っ込んだのは、花の派手なピンクの髪。花がエクステだと説明すると、ペッペは思わず「かっこいい」とつぶやく。そして、花はインドネシア人の父と、日本人の母とのハーフの21歳だと自己紹介。流佳が「ダンサー?」と質問すると、花は、「よく言われるがプロレスをやっている」とプロレスラーであることを明かした。

また、ペッペが花に、テラスハウスの入居動機を聞くと、花は「18歳でデビューして、女子プロレス団体のスターダムに所属しているが、全員女子なので恋をする機会がなく、すてきな恋を探しに来た」と答える。さらに、プロレスラーと付き合った過去はなく、プロレスを始める前に付き合っていた彼氏から“プロレスはやめてほしい”という偏見のようなものがあったようで、悲しくて別れたことを告白した。