板倉・黒沢・村瀬の味覚とセンスが試される!“悪魔的なおにぎり”作りに挑戦

2019/10/23 20:58 配信

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自身のキャラ“わるぴぃ”にちなんだ“わるぴぃにぎり”を作ることになった村瀬 (C)いたくろむらせのオンとオフ

テレビ埼玉(TVS)で毎週月曜夜11:00から放送している「いたくろむらせのオンとオフ」。10月28日(月)は、一度食べるとやみつきになる!と話題になった“悪魔的なおにぎり”作りに挑戦する。

同番組は、板倉俊之(インパルス)、黒沢かずこ(森三中)、村瀬紗英(NMB48)の3人がテレビ的な“オン”のモードと、普段テレビでは見せない“オフ”のモードを、それぞれ自由に切り替えながらロケを行う街ぶらバラエティー。人見知りの3人に加えて唯一の“陽気なキャラ”としてお笑いコンビ・すゑひろがりずが登場し、番組にアクセントを加える。

今回、村瀬がNMB48のライブなどで見せる小悪魔キャラ“わるぴぃ”の名前にちなんで、「悪魔的なおにぎり=わるぴぃにぎり」を作ることになった3人。スーパーへ出向き、各自の味覚と料理センスを頼りに食材を選び、わるぴぃにぎりを完成させる。

板倉、黒沢、“わるぴぃ”村瀬のおにぎりに選ばれた食材とは? そして、悪魔的に美味しい“わるぴぃにぎり”を作ることはできたのか。

なお、10月28日(月)は基本放送時間から30分繰り下げ、夜11時30分からの放送予定となっている。