小関裕太、ホテルでの恐怖体験を告白「心霊よりも怖い体験をしました」<死亡フラグが立ちました!>

2019/10/24 07:05 配信

ドラマ

小関「心霊よりも怖い体験を…」


【写真を見る】自分の身に起きた恐怖体験を語る小関裕太(C)2019 U-NEXT/カンテレ


さらに、小関の役どころが都市伝説を特集している雑誌のライターであることにちなみ、自身が “都市伝説”になるような経験があるかと聞かれると「あります!(笑)」と即答。

「怖い話なんですけど、仕事であるホテルに泊まったことがあって。そのホテルの7階の一番奥の角部屋がヤバいって言われていて、そこにビビりの友達と一緒に泊まることになったんです」と語り始める小関。

「聖書があったので、無駄に読んだり、入り口でお祈りしたり、お互いビビりなので脅かしあいながら、夜を迎えて寝てたんですね。その部屋に出るっていう霊は、まずドアをドンドンして、ドアの下からびよーんって出てくると聞いていたんです。そしたら、真っ暗な中ドアをドンドンされて“どうしよう”と思って固まったんですけど。声が聞こえて“起きろー!起きろー!”って。携帯見たら、朝の6時で“うわ!寝過ごしてる!”っていう(笑)。起こしに来たスタッフさんがノックする音だったんです。心霊よりも怖い体験をしました(笑)」と、オチ付きの怖い話を披露し、会場の笑いを誘った。

最後に、「ちょうど会社から帰って疲れてる方だったり、学生さんだったり、寝る直前の方だったり、疲れた気持ちをガハハと笑っていただいて寝ていただけるような、確実に笑えるコメディー作品なので、笑いたい方に見ていただきたいなと思う作品です!」とアピールした。