イベントのラストは、豊永がイベントオリジナルソング「サンキューベリベリマッチマッチ」の第2弾として制作途中の新テーマソングを、サビの部分だけ披露するというサプライズも。
三ツ矢のオファーから生まれた“SAY”“YOU”(足すと“声優”)というコール&レスポンスを全員にレクチャーし、会場は最高の盛り上がりを見せる。
その熱気のまま「サンキューベリベリマッチマッチ」を出演者と観客が一体となって熱唱し、「お願い!真夏の声優まつり」は幕を閉じた。
三ツ矢:若手のみんながすごく頑張ってくれて、年長者としては頼もしい限りでした。私自身が遊ばせてもらった感じがして、とても楽しいイベントになったと思います。
次にやるとしたら…ゲストの方たちを交えてドラマをやるとか、全員で何かできるようなことができれば、楽しくなるかなと思います!
関:春から始まって、夏と続けて(イベントが)できましたので、また続けていけたらいいと思いますので、ぜひ皆さん、これからも応援よろしくお願いします。
次は“真冬の大運動会”みたいなのをやりたいですね。“ポロリもあるよ”みたいな感じで(笑)。
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