今回、石田が旅の行き先に選んだのは、映画「マチネの終わりに」の舞台ともなっている、フランス・パリ。
平野啓一郎の同名小説を原作とする同作品は、東京、フランス・パリ、アメリカ・ニューヨークを舞台に、運命に翻弄(ほんろう)される音楽家(福山)とジャーナリスト(石田)の男女2人の6年が描かれている。
石田はモンマルトルのホテルを訪れた後、蚤の市でのアンティーク探しや、鶏料理の名店を満喫。さらに、世界的ギタリストの演奏で「愛の讃歌」を歌う。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)