グラドル大川成美、新作に照れ笑い「今回のは恥ずかしかった」

今作は大川にとっておよそ1年ぶりとなる作品。大川は「前回は『愛のエース』というタイトルで、今回が『愛のエース2』なんですけど、スタッフさんとかみんな一緒で。

前回もそうだったんですけど、映画っぽく撮ってくれるのがちょっと変わっていて。私もお気に入りのシリーズなんですね。

前回テニスコートでバドミントンをやったんですけど、その写真が最近バズって(笑)。変わったことをしてくれる監督さんで(笑)。

夜中にみんなでカレーを作ったりして、すごく楽しい撮影でした」と、現場の様子を報告した。

最後に、来年、2020年に向けて「オリンピックがあるので、オリンピックの仕事をしたいなと思ってます(笑)。元々ソフトボールをやっていたのでソフトボールもオリンピックで復活して、なんかできたらいいなと思います」と大きな目標を掲げた。

グラビア的な目標に関しては「表紙をやったことがないので、表紙をやってみたいなと思います。今はそれが目標です」とアピールしていた。