ヴーヴ・クリコは、ハロウィーンシーズンをヴーヴ・クリコ イエローラベルとともに祝う特別イベント「ヴーヴ・クリコ イエローウィン」を10月25日に東京で開催。オープニングセレモニーに、マギーとチュートリアル・福田充徳、2012年ロンドン・パラリンピック閉会式でのパフォーマンスが世界的に拡散し、スターとなった義足のバイオニックポップアーティスト、ヴィクトリア・モデスタがスペシャルゲストとして出席した。
東京・1 OAK TOKYOにて行われたセレモニーに、マギーはシックでエレガントな装い、福田はバトラースタイルで登場。マギーは、会場を見て「会場の額縁やライトがミステリアスな雰囲気をかもし出していて、とっても素敵です」とコメントし、福田は「アーティスティックな会場に、思わずテンションが上がってしまいましたね」と感想を述べた。
2人に2019年のハロウィーンでの過ごし方を聞いてみると、福田は「今年は2歳の息子にかぼちゃのコスチュームを買ってあげたので、初めてのハロウィーンを家族で楽しみたいです」とコメント。
続けてマギーは、「昔はコスチュームを着たりして楽しんでいましたが……今年は、ヴーヴ・クリコを楽しみながら、大人なハロウィーンを過ごしたいですね」と微笑んだ。
また、お祝い事にシャンパーニュは欠かせないというマギーと福田は「大切なときに飲むシャンパーニュは、本当に幸せな気持ちになりますよね!」と意気投合。
そして、スペシャルゲストのヴィクトリアがブラックのタイトドレスとシルバーのアクセサリーで登壇。
MCから、今回のパフォーマンスへの意気込みを問われると「実は今回、日本でのパフォーマンスは初めて。プライベートでは何度も日本に遊びに来ていたので、やっと日本でお披露目できてうれしいです。イエローウィンをきっかけに私のパフォーマンスを知っていただけると良いです」と語った。
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