紅白各チームから2人ずつ選ばれた代表メンバーが、ピッチングマシンから放たれたボールを打ち、より遠くまで飛ばした方が勝ちというルール。一人3回バットに当たった時点で次のメンバー交代となる。
春日監督は、紅組から高本彩花、加藤史帆、白組から佐々木久美、東村芽依と、スタジオでの野球企画で非凡なバッティングセンスを見せていた4人を指名した。
まず、最初に挑戦した赤組の高本は、1球目と2球目はバットには当てたものの、なかなか前には飛ばず。しかし最後の3球目はクリーンヒット。ライナー性の打球は左中間まで転がり、82mという好記録をたたき出した。
続いて挑戦したのは、スタジオでは豪快なスイングでホームラン性の打球を連発していた紅組の加藤。
今回の対決でも加藤は、3球とも確実にミートしたが、打球はなかなか上がらず。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)