11月1日(金)放送の「ウケメン」(夜1:25-2:25、フジテレビ)に、「仮面ライダージオウ」(2018年9月~2019年8月、テレビ朝日系)の主演として子どもたちや女性たちをとりこにしてきた奥野壮が登場。奥野は初のコントで、俳優としても経験のないキスシーンに挑戦する。
同番組は、3時のヒロイン、トキヨアキイ、ひみつスナイパー健、フタリシズカ、マカロン、リンダカラーといった若手芸人たちが、新ネタ・コント・新企画に挑戦する日本で一番フレッシュなお笑い番組。
収録現場に登場した奥野に、ウケメンメンバーたちは大盛り上がり。最初はこの異様なノリに少々緊張ぎみの奥野だったが、すぐにメンバーとなじみ、いざ撮影がスタート。奥野は、装着した低周波装置から電流を受けながらも平静を保って演じ切らなければいけない「ヘイセイドラマシリーズ」に参加する。
今回はウケメンメンバーが人気ドラマ「ごくせん」(2002年ほか、日本テレビ系)のパロディコントを演じ、奥野はそこに生徒役で登場。芸人たちと同じく低周波装置をつけてコントに臨むが、刺激が強過ぎて、途中「ギブ、ギブー!」ともがいてしまう。
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