脇あかり、今だから言える“本音”「ボーイッシュ担当は本当に嫌でした(笑)」<TPD×TTV連載(4)前編>

2019/11/01 06:05 配信

アイドル インタビュー

脇あかりの破壊力抜群なピース&スマイル撮影=永田正雄


2019年6月にCDデビュー5周年、結成6周年を迎えた6人組ガールズグループ・東京パフォーマンスドール(通称:TPD)。

東京パフォーマンスドール Merry X’mas & Happy New Year ~Road to 2020 ~」と題し、12月22日(日)に東京・渋谷ストリームホールでクリスマスイベントを。

そして2020年1月4日(土)〜7日(火)まで“原点”である渋谷のCBGKシブゲキ!!にてFC限定イベント&ダンスサミット公演を行うことも決定し、TPD結成7周年イヤーの足音がはっきりと聞こえてきた。

ザテレビジョンでは、そんなTPD結成7周年へ向けて、「ROAD TO TPD2020 with TTV(ザテレビジョン)」と題し、メンバー1人1人の魅力に迫る個人インタビュー連載企画を実施中。

グループでのインタビューでは見えなかったホンネや、デビュー当時の心境、現在の目標などをロングインタビューで掘り下げ、毎月1人ずつ掲載している。

第4弾は、TPDのダンスリーダーとして幅広いジャンルのダンスパフォーマンスや歌で魅了する他、上西星来とのグループ内ユニット・赤の流星の一員としても活躍している脇あかりが登場。

2018年の3月から、地元・大分県別府市の魅力をより多くの人に広めるべくツーリズム別府大使(観光大使)としても活動しており、2019年7月からは大分放送(OBS)にてレギュラー番組「なんでも、やるんちゃんねる!~大分いきだよ会~」の秘書役(MC)も務めている彼女のオーディション秘話や、CDデビューにまつわる貴重なエピソードなどを前編・後編にわたってたっぷりと紹介する。

“前編”では、大分時代の思い出やグループ内における自身のキャラクター、そして“大分愛”を熱く語ってもらった。アイドルらしからぬ(!?)行動に出る謎めいたプライベートにも直撃した。