福士蒼汰が主演を務めるドラマ「4分間のマリーゴールド」(毎週金曜夜10:00-10:54、TBS系)。第4話が11月1日(金)に放送となる。(以下、第3話までのネタバレと第4話のあらすじあり)
小学館の新人コミック大賞(青年部門)で大賞を受賞した、キリエによる同名漫画が原作の同ドラマは、手を重ねた人の「死の運命」が見えてしまう特殊能力を持つ救急救命士・花巻みこと(福士)と、命の期限が1年後に迫った義姉・沙羅(菜々緒)との禁断の恋を描く切ないラブストーリーだ。
親の再婚を機に、沙羅と共にみことの義理の兄弟となった長男・廉を桐谷健太が、末っ子・藍を横浜流星が演じる。
これまで、みことが沙羅に思いを寄せる場面が描かれていたが、10月25日(金)に放送された第3話では、大雨の中、沙羅がみことに「ずっと好きだった」と告白。みことも、同じ気持ちだと沙羅を抱きしめ、二人がついに両思いとなったシーンが話題になった。
視聴者からは、「最後の最後でまさかの沙羅からの告白!動悸が止まらない…」「出会ってから今までどの瞬間も大好きだったって…本当に美しいシーンだった…」「二人が付き合ったら花巻家はどうなるのかな…」など、感動と今後の展開を案ずる声が続出した。
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