河北麻友子の“ミニスカ美人秘書”にネット歓喜!「神々しすぎる」<ドクターX>

2019/11/01 11:26 配信

ドラマ

ミニスカ美人秘書を演じる河北麻友子。美脚に注目集まる!撮影=龍田浩之


米倉涼子が主演するドラマ「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」(毎週木曜夜9:00-9:54、テレビ朝日系)の第3話が10月31日に放送された。今シーズンからレギュラーに加わった美人秘書・伊倉瑠璃役の河北麻友子に注目が集まっている。(以下、ネタバレがあります)

第3話では、失言大臣が舌がんに!


「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」3話場面写真 (C)テレビ朝日


「ドクターX」は今回が2017年に続く第6シーズン。米倉演じる“異色・孤高・反骨の天才外科医”の大門未知子(米倉)が再び日本最高峰の大学病院「東帝大学病院」で活躍する姿を描く。

前シリーズから出演する内田有紀、遠藤憲一勝村政信、鈴木浩介、岸部一徳、西田敏行らに加え、新シーズンからは未知子と対立する新たなキャラクターとして市村正親、ユースケ・サンタマリア、武田真治、清水ミチコ、藤森慎吾、戸塚純貴らが登場する。

そんな本作で河北が演じるのは、東帝大学病院・病院長を務める蛭間重勝(西田)の秘書・瑠璃。「グローバル化の波に乗り遅れまい」として蛭間院長が雇った帰国子女で、英語が堪能。同じく外国帰りの外科医・村崎(藤森)と、英語で軽妙な会話を交わすことも。

第3話では、“失言大臣”とやゆされる現役の大臣・梅沢が失言騒動から身を隠すため、東帝大病院に入院。当初はカモフラージュ入院のはずだったが、未知子が梅沢の舌にがんを発見し…というエピソードが描かれた。