河北麻友子の“ミニスカ美人秘書”にネット歓喜!「神々しすぎる」<ドクターX>

2019/11/01 11:26 配信

ドラマ

岡田健史が日本を代表する陸上界のエースに!


「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」3話場面写真 (C)テレビ朝日


「ドクターX」注目の第4話は11月7日に放送する。

世界記録を叩き出した日本陸上界のエース・四日市清昭(岡田健史)が右足の痛みを訴え、強化合宿先から緊急帰国。東帝大学病院に極秘入院する。

さっそく、次世代インテリジェンス手術担当外科部長の潮一摩(ユースケ・サンタマリア)は未知子や海老名を除いた少人数だけでカンファレンスを実施。AIの診断のもと、四日市は膝の滑膜肉腫ステージⅢだと判明する。

潮らが提案したのは「腫瘍を広範囲で切除したのち、人工関節に置換する」という術式。しかしその方法では、日常生活に支障はなくとも、陸上競技に復帰することは困難なため、四日市はその術式を拒否。「半年で走れるようにならないのなら退院する」と言い放つ。その様子を見ていた未知子は、潮にある進言を…。

そんな中、「東帝大学病院」に潮の母・四糸乃(倍賞美津子)がやってくる。たまたまロビーで四糸乃と出会った未知子は、彼女から潮の母親だと名乗られるが、その後医局で会った四糸乃から初対面のような対応をされ、困惑する。検査の結果、AIがはじき出した診断は「アルツハイマー型認知症」。潮はその事実を四糸乃に告げるが、未知子はそのAI診断にも疑問を抱き…?