福原遥、透明感すごい…メガネ＆白衣の“殺人鬼SHOT”に歓喜の声「逆に殺されたい」

福原遥が11月1日に自身のオフィシャルInstagramを更新。眼鏡と白衣を着用した“大学院生”SHOTを公開し、反響を呼んでいる。

この日、福原は「大学院生の宮市さん。殺人鬼には見えないでしょ？笑」というコメントと共に写真を公開。

“宮市さん”とは、11月29日(金)公開の映画「羊とオオカミの恋と殺人」にて、福原が演じる美人で清楚な“殺人鬼”のこと。

なお、同作は、大学受験に失敗した自殺志願の男の子・黒須越郎(杉野遥亮)と、黒須の隣に住む美人で清楚な殺人鬼・宮市莉央(福原)の2人が織りなすラブコメディ。

公開された写真には、眼鏡をかけ、白衣を着用した“クールビューティー”な福原の姿が。その可憐な姿で、殺人鬼を演じているという。

この投稿を見たファンからは「可愛すぎる」「逆に殺されたい」「透明感やばい」「色っぽい！」など歓喜の声が上がっている。