10月31日は「NBA大好き芸人」と題して放送。ハライチ・澤部佑、ココリコ・田中直樹、麒麟・田村裕、レイザーラモンRGらが、北米の男子プロバスケットボールリーグ・NBAの魅力を語った。
澤部がワシントン・ウィザーズにドラフト1巡目で指名され、日本人初の快挙が話題になった八村塁選手をピックアップすると、高校時代のエピソードをNBA芸人たちで熱弁した。
そのほか、ゴールデンステート・ウォリアーズのステフィン・カリー選手とクレイ・トンプソン選手、ロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズ選手ら、現役選手のダンクシュートなどスゴ技のVTRが紹介されると、視聴者も大興奮だった。
そして、ハナコ・岡部大は、試合のため来日していたヒューストン・ロケッツの公開練習を取材で訪れた。チームの主力、ジェームズ・ハーデン選手のレプリカユニフォームを着てアピールする岡部だったが、わずか2mの位置にまで迫るも、「オーラで近づけなかった…」と声かけを断念。スタジオから「もったいない」とため息が漏れるなか、囲み取材にも出遅れる始末で、何もできなかった岡部。
しかし、運営スタッフの計らいでエリック・ゴードン選手に単独インタビューができることになり、「非常にユニークな都市で(試合が)開催されることを嬉しく思います。日本のファンを広めたいと思います」というコメントをもらった。
webサイト「ザテレビジョン」の「視聴熱」ページでは、4~10位のランキングやドラマランキング、またウィークリーランキングも発表している。
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