――目指すのは2022年の北京オリンピックでしょうか?
いやー(笑)、あの、めちゃくちゃ…ほぼ…不可能に近いくらいのところなんですよ、パーセンテージでいうと。2%くらいなんですよ、いけるかなっていうのは、頑張って。
だけどそこはやっぱり大きな目標にして、お互い一つの目標にして…一つの目標がないと一緒にやっていくのは難しいからそこは目指すっていうので頑張っていこうかっていう話はしてるんですけど。お互い大変なことだと思っているので簡単にはそうとは言えないですけど、そこは目指してやっていきたいなと思っています。
大丈夫ですか? 早口すぎて聞こえてますか?(笑)
――アイスダンスに転向されても「氷艶」には今後も出られますか?
第3弾…そうですね。僕はこの「氷艶」を通じて、第一弾の『破沙羅(ばさら)』のときも歌舞伎の方とやらせていただいて新しい世界が見られましたし、今回『-月光かりの如く-』でもまた、さらに“自分の知らない自分”っていうのも知ることができました。
この「氷艶」を通じて、新しい発見がたくさんあるのでぜひやれたらいいなと思いますし、それにはこうやって来てくれるお客さんがいないとなかなかできないので、見たいっていう要望を大きな声で出していただければ、ぜひ僕自身も「氷艶」には思い入れがありますので、ぜひやりたいなと思います。
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