キスマイ二階堂の涙&北山に“ブ男”判定のワケ…

2019/11/08 15:00 配信

バラエティー

「キスマイ監き~ん」千賀・横尾・二階堂が今回も極限のお題に挑む!(C)エイベックス通信放送/ジャニーズ事務所

映像配信サービス「dTV」のオリジナル番組「キスマイどきどきーん!」の最新話(#40)が配信。Kis-My-Ft2が繰り広げる、笑いあり、涙あり、感動ありのノーコンバラエティー。

今回は「極限状態で人間はどうなるのか」をテーマに、課せられたミッションをクリアしないと部屋から脱出できない企画「キスマイ監き~ん」を送る。

千賀は激辛に悶絶する2人を横目においしく食事!


「キスマイ監き~ん」には今回も前回と同様、二階堂高嗣千賀健永横尾渉が登場。今回の実験は「世界一辛いソースといわれる“デスソース”を全て使い切れば部屋から出られる」というもの。

それ以外には時間無制限、好きな料理を注文してもOK。指定された目盛りまで使うとお助けカードの使用ができるというルール。

まずは二階堂の提案で「甘口のカレーにソース入れて食べよう」ということに。到着した料理に恐る恐る5滴だけかけ口に入れるが、あまりの辛さにうなり、嗚咽、もん絶しながらひたすら激辛になった料理を口に入れる二階堂と横尾。

そんな二人の横で、ほんの少しだけソースを加えた料理を頬張り「あ、うまーい」「ラッシー飲みたいな」と料理を楽しむ千賀に横尾は「いいからかけて食べろよ」と抗議の声を上げる。だが、そんな声もお構いなしで「お助けカードってなんだろ、もう使いたいね」と話す千賀に、二人から「じゃああとちょっと減らして」とまたもや抗議される。そんな辛い物が苦手な千賀が思いついた自称・画期的な作戦とは。

痛みと辛さに苦悩し、ある助っ人を要請する。


そして1回目の目盛りに到達し、お助けカードを引くとそこには「辛さを忘れさせてくれる日本一の男」という文字があり、監禁部屋にやってきたのは足つぼマッサージで日本一のマッサージ師が登場。辛さを忘れるツボを押しながら食べることに。

”辛さを忘れるツボ”効果なのか足つぼの痛みの効果なのか、大量のソースを消費することに成功したが…痛さのあまり涙を流しながら二階堂は「もうお助けカードも怖い」と一言。

マッサージを終えたが、終わりが見えない実験に手が止まる3人。すると横尾が突然「マネジャーさん、宮田何してます?」と辛い物好きなメンバー宮田俊哉を呼んでしまおうと提案。宮田に電話し、何も知らない宮田を呼び出すことには成功するが、果たして本当に宮田は現れるのか。