<4分間のマリーゴールド>福士蒼汰らの“台本8ページ”告知シーンに反響!「壮絶…」

2019/11/09 11:27 配信

ドラマ

「4人の演技、すごかった」


【写真を見る】「1年後に死ぬ」告知後、沙羅(菜々緒)を抱きしめるみこと(福士蒼汰)。切ない…「4分間のマリーゴールド」第5話より (C)TBS


覚悟の表情のみこと、驚き怒る廉、事態を受け止めきれない藍、そしてショックの沙羅…。きょうだいそれぞれの葛藤が、台本8ページにわたって描かれたこのシーン。4きょうだい役の福士、菜々緒、桐谷、横浜それぞれの感情が激しくぶつかり合った。

視聴者からは「壮絶…」「きょうだいそれぞれが沙羅の運命を受け止めるシーン、涙が止まらなかった…」「今回は特に泣けた」「沙羅を思うからこそ、みことも廉も藍もつらいよね…」「花巻家のきょうだい愛に胸が締めつけられた」といった感動の声が上がった。

みことと廉、藍が沙羅の運命について話している場面では、「ここ、もしかして押し入れに沙羅いるんじゃない…?」と“予感”をもらす視聴者も。沙羅が押し入れの中ですべて聞いていたことが判明すると「沙羅ちゃん、やっぱりいた!」「沙羅聞いてた!?」「これはしんどい…」といった驚きの声も。

きょうだいそれぞれの苦悩を演じた4人のキャストには「4人の役者さんの演技、すごかった」「引き込まれた」の声が寄せられている。