そんな日向のグラビア撮影のテーマは“初水着×美大生”。校庭、図書室、美術室を舞台に、日向らしいグラビアを体現した。
なお、今回は案内人として「G-STAR Gaming」のプロデューサーである、倉持が推薦文を寄稿している。
実際に初めての水着グラビア撮影に臨み、日向は「数カ月前まで現在より10kg以上太っているいわゆるぽっちゃり系でした。人の前で水着姿をさらすことがどうしてもできず、友人とプールに遊びに行くことさえできなかった自分がまさか週刊誌に水着で掲載されるだなんて、昔の自分に言ってもまさかと笑われると思います。
自分のコンプレックスである体形を変えるために積み重ねた努力が実り、今は何だか達成感のようなものを感じています」とコメント。
続けて「現在私は、倉持由香さんがプロデュースする女子e-sportsチーム『G-STAR Gaming』でのゲームタレント活動や、漫画やアニメが大好きなのでコスプレイヤーとしての活動、美大生として絵師の活動を主に行っております。
今後、そういった自身の得意なことをさまざまな方向や視点からグラビア活動に生かしていけたらと考えています」と語った。
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