また、せりふのシーンもあるとのことだが「私はお芝居の経験もないので、最初棒読みになっちゃって」と苦笑い。
記念すべきファースト作品、田中自身に点数を付けてもらうと「100点満点中…60点くらい(笑)。表情が硬いし歩き方もぎこちなくて、次に生かしたいなと思います」と次回作以降への課題を挙げていた。
ちなみに今作は“クラウドファンディング”によって製作されたという。
田中は「今年の最初、皆さんにお願いして、目標金額を設定して作ることができました。ファンの方には感謝の気持ちでいっぱいですね。
『グラビアをやりたい』とずっと言い続けてきて、1作目を皆さんの協力で作ることができて、本当にありがとうございます」と感謝の気持ちを伝えた。
そして、今後の活動については「グラビアが一番やりたいことですね。目標は雑誌の表紙を飾りたいですね。
またDVD2作目を出せるように、もっと活動の幅を広げていきたいので応援よろしくお願いいたします」とアピールしていた。
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