今回のティザー公開に合わせ、横浜は「amazarashiさんのMVに藤井監督と素敵なスタッフ、最高なキャストの一員として参加できて幸せです。エモーショナルで映画のような壮大な撮影で、とても素敵なMVになったので、このチームで映画を創りたいと思いました」と作品の出来栄えにコメント。
「映画『青の帰り道』でamazarashiさんと出会い、それから聴くようになり、どんな時も寄り添ってくれる、僕にとってなくてはならない存在です。そんなamazarashiさんの並々ならぬ想いが詰まった"未来になれなかったあの夜に"という曲は、僕自身も共感でき、胸に刺さる楽曲です。たくさんの方々に共感できる素敵な楽曲になっていると思います。amazarashiさんの魅力がたくさんの方々に伝わりますように」と、amazarashiへの思いも語っていた。
12日早朝にこのニュースが伝わると、さっそくファンからは「流星くんカッコいい!!」「これはヤバい!!仕事が手につかない」「映画化賛成!お願いします!」といった声が続々。Yahoo!リアルタイム検索ワードランキングで2位に浮上するなど、SNSで大きな話題を集めている。
現在ドラマ「4分間のマリーゴールド」に出演中、先月には雑誌日経トレンディが選ぶ“2019年 今年の顔”に選ばれるなど今最も勢いのある俳優・横浜流星。2020年1月期日本テレビ系ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」に清野菜名とW主演することが決定し、2020年秋には吉高由里子とW主演を務める映画「きみの瞳が問いかけている」が公開予定。その勢いは、まだまだ止まるところを知らない。
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