みこと(福士蒼汰)、沙羅(菜々緒)にプロポーズ!ところが「予告だけで胸痛い…」の声<4分間のマリーゴールド>

2019/11/14 17:00 配信

ドラマ

第6話あらすじ(11月15日[金]放送)


注目の第6話では――

年明けて、みこと(福士蒼汰)が視た沙羅(菜々緒)の運命の日まで9カ月を切った。みことと同様に廉(桐谷健太)と藍(横浜流星)も沙羅の運命を変えるために試行錯誤するが、何が起きるか分からないまま時間だけが過ぎていった。

【写真を見る】みこと(福士蒼汰)「結婚しよう」と沙羅(菜々緒)にプロポーズ…!(「4分間のマリーゴールド」第6話より)(C)TBS


ある朝、みことはいつものように沙羅と洗濯物を取り込んでいて、ふと沙羅に「結婚しよう」と言い出す。この何気ない日常の幸せに感極まって出た言葉だった。

みことからのプロポーズを喜んで受け入れる沙羅。しかし、2人の結婚の話を知った廉から「もし、沙羅の命を守れなかった時のことを考えているんじゃないか?」と言われ、みことは否定しつつも、動揺する。

「4分間のマリーゴールド」第6話より(C)TBS


一方、みことの後輩・上田(伊藤あさひ)は、救命の現場での重篤な事案が続いていたことから、心身ともに疲弊し、救急隊から内勤への異動を願い出るべきか考えていた。

ある日、非番の上田は男児が突然倒れる現場に遭遇する。そこに駆けつけたみことは、新人救命士だった頃に同じケースで救えなかった命があったことを思い出す。そんな中、沙羅が、やっぱり結婚はやめようと言い出し…。

――という物語が描かれる。