矢田亜希子、17年ぶりの木曜劇場ラブストーリー出演!バツイチ役に「時の流れを感じますね(笑)」

2019/11/14 05:00 配信

ドラマ

矢田亜希子が、11月14日(木)放送のドラマ「モトカレマニア」第5話から登場する(C)フジテレビ

「モトカレマニア」第5話あらすじ


マコチ(高良健吾)は、ユリカ(新木優子)の元へ謝りに行ったものの、追い返されてしまう。失意のマコチ(高良健吾)を救ったのは山下(浜野謙太)だった。

さくら(山口紗弥加)との同居を解消したばかりだったマコチは、山下のマンションに身を寄せた。一方、ユリカは、失恋の傷を癒すために温泉旅行に出掛ける。

スケジュールの都合がつかなかったひろ美(よしこ)の代わりに、ユリカが誘ったのはさくらだった。ユリカたちが訪れたのは、草木染めや陶芸などレクリエーションが豊富で、傷ついた女性が現世を忘れるのにぴったりの“自分探しの宿”だ。

そこでユリカは、むぎ(田中みな実)と偶然再会する。だが、ユリカが山下の知り合いだと知ったむぎは、話すことすら拒否する。

大浴場で再びむぎと一緒になったユリカは、山下とは脱MKM同盟の同志だと自己紹介し、彼がいまでもむぎに思いを寄せていることを伝えようとした。

すると、むぎは自身がパーソナリティーを務めるラジオの公開収録の現場にやってきた山下が、見せつけるように千鶴(趣里)とキスしていたことを話す。

「せっかく忘れようとしていたのに…」。その言葉を聞いたユリカは、むぎもモトカレマニアだと指摘する。同じころ、自分を責めて落ち込むマコチを見かねた山下は、今からユリカのいる温泉に行こうと言い出すが…。